written by Koh Yamakawa

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「ゆる~く幸せに生きる」 幸せな生き方をするために抑えておきたい考え方  その2

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「ゆる~く幸せに生きる」 幸せな生き方をするために抑えておきたい考え方 その2

さて、前回からの続きです。

前の記事を見ていない方は、「ゆる~く幸せに生きる」 幸せな生き方をするために抑えておきたい考え方 その1 を読んでから進んでくださいね。

ポジティブシンキングの使いどころは、「意味付け」のタイミングです

ポジティブシンキングの使いどころは、「意味付け」のタイミングです

ポジティブシンキングの使いどころは、「意味づけ」のタイミングです。

ですがあなたの使っている視点によって、ポジティブシンキングを使う難易度が変わってきます。

ちょっとおさらいすると、

振り子の仕組みは「事実」を示すのみ。そこに意味はありません。

単に起こっている事実があるだけ。私たちが振り子の上に乗っているかのように、その目の前に起こった「事実」に対して、良い悪いという勝手な意味付けをする。

と言いましたが、それをもう一度図にするとこうなります。

振り子3

主観的に、振り子の上に乗っているかのように、瞬間瞬間で目の前に起こった事実のみを見ていると、その事象のみで意味づけをしてしまいがちです。

例えば、こんな感じでしょうか。

振り子マップ1

ってまあそりゃあこうなりますよねって話です。

主観的にみていると、意味付けをポジティブにするのは結構大変です。

意識する前に、反射的に意味付けが済んでいて、もう感情が湧き出てしまっていることも多いかと思います。

つまり、主観的にものごとを見ていると、意味付けをポジティブにするのはなかなか難しいということです。

では、少し捉え方を変えて、客観的に見てみたらどうだろう?

振り子4

客観的にこの振り子をとらえると、振り子は単に左右に揺れているだけ、左に行ったら、また右に行く。

嫌なことと思いがちな左側は、右に行く準備とも捉えられますよね?

そうすると、同じ事実に直面したとしても、それが振り子の運動の一部分であると客観的に認識できるので、それに対する意味付けとそれに伴う感情を容易に変えることができるんです。

例えば、こんな感じで。

振り子マップ2

このように、客観的に見ていると、世の中の仕組み全体を見たうえで「意味付け」ができるので、ポジティブシンキングを取り入れるのが簡単になります。

つまり、

  • 客観的な視点でものごとを見れるようになること。
  • それに対してポジティブな意味付けをすること。

これが、ポジティブシンキングを活用するポイントです。

湧き上がった感情のトリセツ

湧き上がった感情のトリセツ

さて、ポジティブシンキングについて解説してきましたが、ここで感情のトリセツもお伝えしておきたいと思います。

「悲しい」「つらい」「苦しい」「イライラする」「腹が立つ」みたいな、本当ならば感じたくないような感情が湧き出てしまったらどうしたらいいのか。

主観的であれ、客観的であれ、それはモノの見方であって、最終的な意味付けはあなた次第。

その意味付けによってもたらされた感情は、どう扱ってあげたらいいのか。

答えはシンプルです。

その感情を最後まで感じ切ることです。

すでに湧き上がった感情は、感じ切ることでしか解消することはできません。

「悲しい」感情が湧いた後に、「いやいや、今のナシ!ポジティブな意味付けにやり直し!」

なーんてできないんです。

これ、私が以前やってしまっていたことです。

自分の感情に向き合わず、無理やりポジティブシンキングしようとしていたあの頃に、犯していた間違い。

これをやり続けると、湧いた感情が蓄積され、負のスパイラルに流され、ネガティブの底に堕ちてしまう可能性があります。

だから、一度湧いてしまった感情はすべて感じ切る。

悲しいなら、しっかりと悲しむ。

腹立たしいなら、しっかりと怒る

そうすると、その感情が成仏して、また次の意味付けができるようになります。

ですので、湧いた感情はすべて、感じ切りましょう。

もちろん、この部分は楽しい、うれしいという感情でも一緒です。

楽しいならしっかりと楽しむ

うれしいならば、しっかりと喜ぶ

こうすることで感情をしっかりと成仏させてあげることで、さらに楽しいこと、うれしいことに向き合えますからね。

まとめ

まとめ

まとめますと、

  • ポジティブシンキングには、むやみに使うとネガティブに堕ちる罠があります。だからポイントを押さえましょう。
  • まずは世の中の原理である、振り子の仕組みを理解しましょう。ものごとが存在するためには、必ず背反する2つが対となっている。それは単に「事実」でしかなく、私たちがそれに「意味付け」し、それに伴う「感情」を味わっている。
  • ポジティブシンキングの使いどころは、「意味付け」のタイミングです。主観的に見るのではなく、客観的に振り子の仕組みを見ることで、ポジティブな「意味付け」をできるようになります。
  • 湧き上がった感情はしっかりと感じ切ることで、その感情が成仏していきます。感情を感じ切った後に、新たな意味付けをしましょう。

だいぶ長くなってしまいましたが、以上です。

お役に立てたらうれしいです。

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