written by Koh Yamakawa

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知っておくべき言葉の力 ~言霊を上手に使って現実をハッピーに~

投稿日:

知っておくべき言葉の力

言霊ってなぁに?言葉に力なんてあるの?言葉に力でどういったことが起こるの?言葉の力を使うときに何か気を付けるべきことはあるの?

目次

  • あなたが使う言葉が力を持ち、あなたの目の前の現実を作ります。
  • 言葉の力を意識した、言葉を選ぶ際のポイント
    1. 否定語は認識されない
    2. 自分軸であること。他人軸は自己否定の意味合いになります。
    3. 「いつか~したい」「~になりたい」という言葉は、言葉通りに実現されてしまう
  • まとめ

あなたが使う言葉が力を持ち、あなたの目の前の現実を作ります

あなたが使う言葉が力を持ち、あなたの目の前の現実を作ります

あなたが使う言葉は超重要。

自覚している、していないにかかわらず、目の前にはあなたの使った言葉が見事に現実になります。

例えば、

目を閉じて、「赤色のものを探します」と言った後、目を開けると赤色のものを一瞬でたくさん見つけることができる、といった実験をやったことある方は多いのではないでしょうか。

また、アファメーションのように、なりたい自分を何度も言ったり、見たり、聞いたりすることで、思い込みを作り、現実の行動にも影響を与えることができます。

こういった実験やアファメーションといったものだけでなく、普段あなたが何気なく使っている言葉、とくに頻繁に使っている言葉は、意識的だろうが、無意識的だろうが、あなたの深層意識に刷り込まれていきます。

言わば暗示のようなものですね。

そして、あなたが取る行動は、あなたの意識によって傾向が変わってくるため、その行動の結果、もたらされた今この瞬間の現実は、あなたが今まで使ってきた言葉の集大成、ということです。

こう考えると、とても当たり前のことだと思いませんか?

これが言葉の力です。

何気なく使っている言葉もあなたの現実に影響する、というのがミソです。

普段使っている言葉が、知らず知らずのうちにあなたにマイナスとなるような結果を招いているかもしれないからです。

では、どのような言葉を使うとどんな傾向が出てくるのか、言葉を選ぶ際のポイントは何なのか、をご説明しましょう。

言葉の力を意識した、言葉を選ぶ際のポイント

言葉の力を意識した、言葉を選ぶ際のポイント

1.否定語は認識されない

甘酸っぱ~いおいしい梅干しを想像しないでください。と言っても、あなたはきっと梅干しを想像し、キューっと唾液が出てくる感覚を覚えるのではないでしょうか。

目を閉じて赤色のモノを探します。といって目を開けると赤色のモノがたくさん目につきますが、目を閉じて、赤色のモノを探さないでください。と言ったとしても、赤色が目についてしまいます。

というわけで、脳は否定語を理解できません。

もしあなたが、「他人に嫌われるのは嫌だ」、「貧乏は嫌だ」、「辛い人生を送るのは嫌だ」と日々考え、口に出しているとしたら、

それイコール、

「他人に嫌われている」、「貧乏だ」、「つらい人生を送る」という意味を持ってしまい、それを自ら願っていることになります。

ですので、その繰り返しの刷り込みの結果、あなたは自分が「他人に嫌われている」、「貧乏だ」、「つらい人生を送っている」と信じているかもしれません。

たとえ現実はそんなことなく、友人にも「そんなことないよ~」といってもらっていたとしても、

すでにあなたの意識には、「自分が嫌われている」、「貧乏である」、「人生はつらい」と刷り込まれているので、

「いや、そうなんだって。だってこんな酷いこと言われたことあるし、欲しいもの買えないし、毎日辛いことだらけで・・」

みたいな感じで、必死になって自分が嫌われており、貧乏であり、辛い人生を送っている理由を語るでしょう。

そしてその理由を語ることで、「ほらやっぱり、私は嫌われていて、貧乏で、辛い人生を送っているんだ」とより自覚を強め、

さらに深くまで同じループを繰り返していく、というわけです。

飲み会での忙しい自慢大会も同じです。

「忙しい忙しい」と日々言っているものだから、たとえ本当はのんびりしたいと思っていても、自分が如何に忙しいのか、自信たっぷりにしかも活き活きと語ってしまうのです。

あなたにも身に覚えありませんか?

これ、結構ヤヴァいことです。

なにしろ、言い方を間違ったために、本来行きたい方向と逆向きに向かって行っているのですから。

でも大丈夫、ちゃんと対策があります。

ポイントはこれです。

  • 「他人に嫌われるのは嫌だ」 ではなく 「他人に好かれている」 と言いましょう。
  • 「貧乏は嫌だ」 ではなく 「お金持ちだ」とか「お金がある」 と言いましょう。
  • 「辛い人生を送るのは嫌だ」 ではなく 「ゆるく楽しい人生を送っている」 と言いましょう。

(# ゚Д゚) 全然そんなこと思えないし!嘘つけって言ってるのか?

と、思うかもしれませんが、はい、そうです。

最初は嘘でOKです。まぁ勝手に勘違いしちゃう、という方が、良い方としてマイルドですかね。

ま、今だって勝手に勘違いしている状況ですから、勘違いの方向が変わるだけです。

「他人に好かれている」、「お金持ちだ」、「ゆるく楽しい人生を送っている」と言い続けると、先ほど話したように、意識に刷り込まれ、勝手にそれを裏付ける理由を探し出してくれます。

そうすれば、あなたの行動も、その結果である現実も、あなたの発した言葉通りになっていくでしょう。

ちなみに、ここで「他人に好かれたい」、「お金持ちになりたい」、「ゆるく楽しい人生を送りたい」という「~したい」「~なりたい」にしていないのには理由があります。この後説明しますね。

というわけでまとめると、

あなたの意識は否定語を認識できません。

欲しい現実を表現するときは、「他人に好かれている」、「お金持ちだ」、「ゆるく楽しい人生を送っている」といって、肯定語でシンプルに言い切りましょう。

2.自分軸であること。他人軸は自己否定の意味合いになります

さて、あなたはこれから上げる例1と2の違いがわかりますでしょうか。

  1. 無理、できない、やれない。
  2. しない、やらない。

違いは、他人軸か自分軸か、です。

  1. 他人軸 : 無理、できない、やれない
  2. 自分軸 : しない、やらない

違いを見ていきましょう。

他人軸 : 無理、できない、やれない

これらは、あなた自身ではなくその外に理由がある、ということを指しています。

  • これこれこういう理由があって、無理
  • これこれこうだから、できない
  • あれこれそうだから、やれない

もう少し掘り下げると、「本当はやりたいのだけれど、諸々の事情があってそのせいで無理、できない、やれないのです。」と言っているのと同じなわけです。

言ってしまえば、言い訳です。

ですので、私が人の話を聞いているときに、「無理なんです」「できないんです」「やれないんです」と言われたときは、「ああ、この人はこの後言い訳を始めるんだな~」と思って聞いています。

十中八九、みなさんきれいに言い訳を語られます。

馬鹿にしているのではなく、気付いてほしいから書いています。

自分ではなく、それ以外が原因で、主導権は自分にはないんです!という宣言してしまっているのです。

自分軸 : しない、やらない

これらはあなた自身の意思を示しています。

  • あなたが「しない」と決めた
  • あなたが「やらない」と決めた

理由なんか実際なんでも良くて、あなたがそう決断した、というのがポイントです。

この場合、主導権は100%あなたにあります。もちろん、責任もあなたにありますが、それを受け入れている状態です。

シンプルですね。

さて、ここで言いたいことは、他人軸ではなく、自分軸で居ましょうね、ということです。

「無理、できない、やれない」 ではなく 「しない、やらない」 と言いましょうということです。

なぜなら、他人軸はその主導権が自分にないと宣言していると同じと言いましたが、これは、あなたの人生においてあなたが主人公であるべきなのに、その主導権を放棄している状態です。

これイコール、「わたしNG」と自己否定をしていることになります。

  • わたしは主導権を取る資格がない。
  • わたしは主導権を取れるほど優秀でない。

といった感じで自己否定しているわけです。

ですので、「無理、できない、やれない」 を口癖のように言っている人は、自分を低く低く扱ってしまうわけです。

これはもはや、自分に対する呪いのようなもの。すぐにやめたほうがいい。

この場合、今後意識すべきことは、

  1. 「無理、できない、やれない」 と言っている自分に気づくこと
  2. 少しずつ「しない、やらない」というように意識的に心がけ、主導権を取り戻すこと
  3. 「無理、できない、やれない」という言葉を使わないこと

というように、意識して言葉を選ぶことです。

他人軸は自己否定と同義です。

「無理、できない、やれない」ではなく、「しない、やらない」という言葉を使いましょうね。

3.「いつか~したい」「~になりたい」という言葉は、言葉通りに実現化されてしまう

言葉とは難しいもので、あなたが意図したとおりに働かない場合があります。

「いつか~したい」「~になりたい」という表現がそれです。

これらの言葉は、願いや願望をかなえるときに使いがちですが、それは用途として致命的な間違いを含んでいます。

「いつか」という願望

あなたが毎日「いつかお金持ちになりたい」と願ったとしても、残念ながら叶いません。

「いつか」というのは、明日になっても、明後日になっても、常に「いつか」先の日を指しており、いつまで経っても「いつか」の日に到達できないからです。

「馬の鼻先ににんじんをぶらさげる」と同じ状態。

どれだけ「いつか」を追いかけても、いつかは現実にやってきません。

「一年後」とか、「将来」とかも一緒です。毎日願うほどに、一年後も将来も同じスピードで逃げていくからです。

「~したい」「~になりたい」という願望

あなたが毎日「お金持ちになりたい」と願ったとしても、残念ながら叶いません。

「したい」「なりたい」という願望は、いま「そうではない人」しか願えないからです。

だから「お金持ちになりたい」と願うほどに、「私はお金持ちではない!」と宣言していることになるのです。

例えば、

男が、「女に生まれたかった~」ということはできますが、

男が、「男に生まれたかった~」とは思いませんよね。

なぜなら、すでに男だからです。

既にお金持ちの人は、「お金持ちになりたい」とは思いません。

なぜなら、すでにお金持ちだから。

そんなわけで、「お金持ちになりたい」という願望自体、お金持ちではない人しか持ちえない願望なんです。

だから、願えば願うほど、お金持ちではない現実が目の前に広がります。

要は無いものねだりですね。ないものねだりの解説はこちらの記事で図解していますので、参考にどうぞ。

お分かりになりましたでしょうか?

正しい願い方は、

「今、すでにお金持ちである」

です。

(# ゚Д゚) はぁ?いまお金持ちじゃないから願ってるんだろうが!

と思うかもしれません。気持ちはわかります。

しかしそれは言葉を選ぶ際のポイント1で触れましたが、あなたが勝手に勘違いしてきた結果、そうなっているだけです。

どうせ勘違いするならば、自分に得な勘違いをしましょう。

あなたが、「今、すでにお金持ちである」と言い続ければ、意識は自動的にあなたがお金持ちである理由を探します。

そしてあなたが「自分はお金持ちだ」信じることができ、自覚できるだけの理由が確保できたら、その時は「今、すでにお金持ちである」が勘違いから確信に変わっているでしょうね。

まとめ

まとめ

まとめますと、

普段あなたが何気なく使っている言葉は、あなたの深層意識に刷り込まれ、現実を作り出します。

言葉を選ぶ際のポイントは、

  • あなたの意識は否定語を認識できません。欲しい現実を表現するときは、「他人に嫌われるのは嫌だ」ではなく「他人に好かれている」といった形で、肯定語でシンプルに言い切りましょう。
  • 他人軸は自己否定と同義です。「無理、できない、やれない」ではなく、「しない、やらない」という言葉を使いましょう。
  • 「いつか~したい」「~になりたい」という願い方は間違いです。「今、すでにお金持ちである」と言い続ければ、意識が自動お金持ちである理由を集め、勘違いから確信に変わっていくでしょう。

なお、この辺の内容はこの本により細かく、わかりやすく書かれています。

神さまとのおしゃべり

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より詳しく知りたい人は読んでみるといいでしょう。

それでは。

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