written by Koh Yamakawa

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職場の上司からパワハラを受けたときの対処法

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職場の上司からパワハラを受けたときの対処法

ここでは職場でパワハラを受けた場合の対処法をお伝えします。

そもそもパワハラとは?

そもそもパワハラとは?

パワハラとは、

同じ職場で働く者に対して、職務上の地位や人間関係などの職場内での優位性を背景に、業務の適正な範囲を超えて、精神的・身体的苦痛を与える又は職場環境を悪化させる行為

だそうです。

ながったらしいので簡単に言うと、度を越して叱ったり、人格否定したり、暴力振るったりすること。

ですね。

優位性ってのは、何も上司から部下だけではなく、

例えば、

どSで攻撃的な部下はその上司に対して優位性を持っている、

ともいえるので、仕事上の地位に限定されないと言えるでしょう。

なので、上司であるあなたや、部下であるあなたを対象として、

職場でパワハラにあったときの対処法をご紹介します。

すぐに相談しましょう

すぐに相談しましょう

このブログを読んでいる位なら、遠慮せずすぐに相談するのが一番です。

一人で抱え込むといいことありません。自分をいたわるためにも、相談した方がいいですよ。だって苦しいでしょう?我慢はよくありません。

最近になって、パワハラ防止法なんてものが成立したらしいですね 。近いうちに企業の責任で、パワハラを防止しなくてはいけなくなります。

その中で、企業は相談を受ける窓口を設置しなければいけないとなっていますので、今窓口が無くとも近いうちに設置されるでしょう。これを利用しない手はありませんね。

世の中の流れはあなたを後押ししています。

とはいえ、窓口があろうがなかろうが、今すぐ社内で信頼できる人にまず話を打ち明けてしまうのが一番です。一人で抱え込むと辛いですし、いいことありません。我慢は禁物です。我慢が当たり前になると、余計に行動に出づらくなってしまいます。

というわけで、善は急げ、あれこれ悩まずすぐに相談しましょう。

パワハラが起こる原理とは?

パワハラが起こる原理とは?

パワハラする側、される側どちらも対等。良い悪いはない、と断言します。

実はパワハラは「怒りやすい(怒りたい)」人と、「怒られやすい(怒られたい)」人が近くにいるから起こる現象だからです。

今まさにパワハラをされて悩んでいる人には、かなり受け入れがたい話だと思います。

ここでこのページを離れたくなる気持ちはわかりますが、ここはグッとこらえて読み進めてみてください。絶対あなたの参考になりますので。

ちょっと別の例を挙げて説明しますね。

例えば、

交通事故が起こるときは、大体、イライラしている人、急いでいる人、携帯いじっていている人など、運転に集中していない人同士が重なる場所で発生しやすい傾向があります。

交通事故案件ランキングでは、
1位 安全不確認 (一時停止を止まらなかった等)
2位 わき見運転 (携帯観てた等)
3位 動静不注視 (相手の動きを見ていなかった等)
4位 漫然運転 (ぼんやり運転)
5位 運転操作不適 (ブレーキとアクセル踏み間違え)

と、なっています。

というわけで、最近よく聞く、高齢者の「運転操作不適」なんかに比べ、運転に集中していないことが原因の1~4位を占めています。

さらにここで、自分だけでなく相手も運転に集中していなければ、事故はより起こりやすくなりますね。

だから、特に交差点などで、運転に集中していないもの同士が事故る、ということです。

お互い様ですね。

実はパワハラも似たようなものです。

怒る側の人

  • イライラしている
  • 焦っている
  • ストレスが溜まっている

怒られる側の人

  • おどおどしている
  • 怒られるのを怖がっている
  • いつも機嫌を伺っている

こんな人同士がうまいこと職場でマッチングすると、パワハラに発展します。

他の人には普通に接しているのに、

特定の人だけにパワハラ的な言動をしてしまう、

もしくは、

特定の人にだけパワハラ的な言動をされてしまう、

というのは、このように互いの特徴がうまいこと合致してしまい、その特定の二人の間にだけ互いの感情をよりエスカレートしてしまう関係が生まれてしまうためだと言えるわけです。

というわけで、どちらか一方が良いとか悪いということではないんです。

怒る側の人が「加害者」とされがちですが、その怒る側だって、

「なぜ気を付けているのに、この人に対してだけ無性に怒りたくなってしまうのだろう?」

と悩んでいたりするものです。

というわけで、パワハラは怒りたい人と怒られたい人がマッチングすることで起こるということです。

パワハラを防ぐ方法

パワハラを防ぐ方法

原理を理解すると、実はパワハラを受けないために、自分でできることが結構あるということが分かります。

パワハラは「怒りやすい(怒りたい)」ひとと、「怒られやすい(怒られたい)」人が近くにいるから起こる現象ですので、要はあなたが「怒られやすい(怒られたい)」人じゃなくなればいいのです。

では具体的にどのようにすればいいのか、見ていきましょう。

おどおどするのをやめましょう

イライラしている人が、オドオドしている人を見ると、「なんでお前はいつもそんなにオドオドしているんだ!」と怒りやすくなります。

オドオドすることが、相手の怒るスイッチを刺激している状況ですね。

だからこれを避けるには、オドオドせず、自分は自分という芯をもって堂々としていればいいのです。

こういう人は、びっくりするほど、堂々としている人には、普通に接しているものです。

怒られるのを怖がるのをやめましょう

怒っている人は、怒る理由は何でもいいんです。

怒りという感情をぶちまけたいだけ。あなたは関係ありません。

だから、怒られてもそれをいちいち受け取らず、「この人何言ってるんだろうなー」くらいに思ってただ観察していればいいのです。

相手の怒りにいつも反応してあげてしまうあなたは、優しすぎるとしか言いようがありません。

いちいち相手をしてあげる必要はないです。ひとしきり怒ったら、その人はそのうち満足して勝手にどっか行ってしまいます。そんなもんです。

機嫌を伺うのをやめましょう

怒りたい人は変に気を使われると、それを引き金にして怒ってきます。

相手も機嫌を伺われていると、無意識的に気づくのでしょうね。疲れこそすれ、 あなたにとっていいことありません。あなた主体で行動するようにしましょう。

そうすれば相手に引き金を渡すことなく、結構スムーズに話が進みますよ。

自信を持ちましょう

自信を持ちましょう

要は自信をもって堂々としていれば、パワハラなんて受けませんよ、ということです。

オドオドしたり、怖がったり、機嫌を伺っている人は、相手に主導権を明け渡しているのと同じです。自分の手中に主導権を取り戻しましょう。

自信があれば、相手に何を言われようが、おどおどすることはなくなります。

自信があれば、相手に怒られようが、怖いなんて思うことはありません。

自信があれば、相手が不機嫌だろうが、自分の要件をズバッと伝えられます。

結局、自身があれば、怒られようが怒られまいが、あなたには何も起こらないんです。

あなた自身の芯がぶれませんからね。

ま、自信があれば怒られるようなことはほとんど起きなくなりますが。

というわけで、あなたが自信を持てば、パワハラなんか無くなります。

まとめ

まとめ

まとめると、

  • パワハラされたら、まずは信頼できる人に相談しましょう
  • パワハラは、怒りたい人と怒られたい人が出会うことで発生します
  • あなたが怒られたい人でなくなれば、パワハラは終わります
  • とにかく自信を持ちましょう

ということです。

では、どのように自信を持ったらよいのでしょうか?

それはまこちらの記事で解説していますので、読んでみてください。

これで十分!自分に自信を持つための3つの方法

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