written by Koh Yamakawa

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不安を解消する方法【→感情ではなく理性を使って行動しよう】

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不安に引きずり込まれそうになったら、

不安を解消するにはどのような方法を取ったらいいのでしょうか。

あなたも少なからず、不安に引きずり込まれそうになったことがあると思います。

  • ニュースを見て
  • 誰かのうわさ話で
  • 周りの人の行動で

最近ではコロナウイルスがいい例ですね。

人が集団となり、マスクやトイレットペーパーを求めてお店に殺到しています。

実はここカナダでも、同様のことが起こっています。不安に駆られた方々が集団でCostcoに早朝から列を作り、開店後真っ先にトイレットペーパーを買い求めています。

これは、周りにあふれる情報により、不安になり、その感情を使って行動したために起こる現象と言えます。

今日は、このように不安に引きずりこまれそうになった時の対処法をご紹介します。

感情で行動するな。理性で行動しよう。

感情で行動するな。理性で行動しよう。

早速今日の結論です。感情で行動せず、理性で行動しましょう。

同じ状況を目の当たりにしていても、感情で行動するのか、理性で行動するのかで、行動した先の結果が大きく変わってきます。

感情で行動した場合

不安に駆られて、不安だから・怖いからを理由に行動すると、思考が低下し理にかなった行動が出来なくなります。

自分であまり考えていないから、なぜ不安になるのか、なぜ怖いと思うのか、といったことを考えることもなく、周りと同じ行動をとってしまう。周りに言われたことを鵜呑みにしてしまう。

 という状況ですね。だから不安と恐怖に駆られて、マスクやトイレットペーパーが品切れになったりするのです。

日用品なんて、常に需要があるから、常に作り続けている。少し需要が増えたくらいで無くなりゃしないのにね。

理性で行動した場合

最初は不安に駆られるかもしれません。

不安に駆られて行動を起こしたくなるかもしれません。

でも、その行動の理由を、理性をもって考えます。

「マスクとかトイレットペーパーって関係あるのか?」

( ゚Д゚) マスクは必要かもしれないけど、なんでトイレットペーパー笑?

「本当に品切れになる?」

( ゚Д゚) 一時的に品薄になるかもしれないけど、数か月もなくなることはないだろう。日用品って常に作り続けているし、供給は十分にあるはずだ。

こういったことを考えていれば、当面必要な量以上蓄える必要はないとわかります。

そしてなにより、不安に感じる理由が無いことに気づけます。

そんなわけで、不安を感じた時こそ、理性的に行動することで、不安という感情に巻き込まれずに済むわけです。

起こった出来事にどう意味付けし、何を信じるか

起こった出来事にどう意味付けし、何を信じるか

コロナウイルスにより、

学校は休みになり教育は滞り、人が集まるようなイベント、テーマパークは休止、工場停止などで製造業もスローダウン、クルーズなどの旅行業界も大打撃です。

さてあなたはこの状況にどのように意味づけしますか?

ある人は、不安を募らせ、より怖がり、きっとさらに新しい不安要素を見つけ出すでしょうね。

ある人は、これは人も経済も世界中が一度に大きく発展するきっかけとして、捉えるかもしれません。

多分どちらも正解です。

不安要素はたくさんあるし、今回の騒動をきっかけに大きく経済環境も再編が進むでしょう。ネガティブとポジティブ両方混在している状況です。

で、ここで言いたいのは、

あなたはどのようなポジションを取りたいですか?

ということです。

良い悪いではなく、

自分がどうしたいか?が重要です。

不安に思って過ごしたいのか、

わくわくしながら今後の変化を想像したいのか。

何にフォーカスするか、という話だけなので、これはあなたの自由です。他人にどうこう言われる必要はありません。

ここで不安を選択し、不安を探し続け、トイレットペーパーを買いに走るのか、

ここで変化を想像し、それを楽しみながら喜びで生きるのか。

このコロナウイルスは、今後の在り方を大きく二分する意味合いがあるように思います。

どちらを選択するかは、自分自身に責任が掛かっています。

自分の感情に気づく練習

自分の感情に気づく練習

さて、ここまでに、

  • 不安や恐怖などの感情で行動するのではなく、理性で行動しよう。
  • 不安を選択するか、喜びを選択するかはあなた自身の責任

という話をしました。

では、その前に、自分の感情って気づけていますか?という質問です。

例を挙げてみましょう。

  • 仕事で大きなミスをしてしまったときに、慌てて自分が悪くないという筋書きの説明を考えてしまう。
  • 車を運転中に割り込まれるとイラっと来て、ついつい煽り運転や、中指をおっ立ててしまう。

ここでいう感情が沸いた瞬間って、

  • 仕事で大きなミスをしてしまって→自分の責任が問われることを怖いと思って→慌てて自分が悪くないという筋書きの説明を考えてしまう。
  • 車と運転中に割り込まれるとイラっと来て→怒りの感情がこみあげてきて→ ついつい煽り運転や、中指をおっ立ててしまう。

感情が沸いた瞬間は、この太字の部分ですよね。これに気づいていますでしょうか。

気づいてないなぁと思う方は、この感情を感じる練習をしましょう。練習すれば、割とすぐに気づけるようになります。

練習方法ですが、

始めは自分がその感情を持ったことを自覚するだけでOKです。一通り行動してしまった後に気づくのでも今はOK。

そのうち、感情を持った瞬間に、「あ、自分今不安に思ってる」「あ、今イラっとしてる」という感情に気づけるようになります。

さらに慣れてくると、その感情を持った時点で、思考を巡らす余裕が出てきます。

そうすると、

自分の責任が問われることを怖いと思って→慌てて自分が悪くないという筋書きの説明を考えてしまう

と半ば自動的に行っていた次の行動を、

( ゚Д゚) ミスしたのは事実だから、怒られるの覚悟でちゃんと事情を説明しよう。

という理性の効いた行動に変えることが出来るようになるかもしれません。

自分が悪くないという筋書き(=言い訳)なんて、周りからしたら一目瞭然でバレバレなので、瞬間的にこの言い訳行動を取るよりも、理性の効いた潔い行動を取れた方が、自分にとってもよっぽどプラスとなります。逆に信用を高められるほどですね。

もう一つのケースでは、

車と運転中に割り込まれるとイラっと来て→怒りの感情がこみあげてきて→つい煽ってしまう

とつい危ない運転をしてしまっていたものを、

怒りは怒りとして受け止めつつ、「とはいっても自分の前に一台横入りしてきたからって、自分が目的地に到着する時間変わらないし」と理性を働かせ、不満を感じつつも普通の運転で事をやり過ごすことが出来るようになるかもしれません。

たかが割込みされたくらいで、自分が乱暴な運転をして、事故でも起こしたらそれこそ馬鹿らしいですからね。

感情に気づけると、理性を働かせる余裕が生まれ、そのあとの行動が自分で選択できるようになりますよ。

まとめ

まとめ

まとめますと、不安に引きずりこまれそうになったら、

  • 感情ではなく、理性で行動しましょう。自分で思考を巡らすことで、不安を感じることなく行動することが出来るようになります。
  • 目の前の出来事にどう意味づけするのか、不安を選ぶか喜びを選ぶか決める責任はあなた自身にあります。
  • 感情に気づく練習をしましょう。不安が沸き起こった瞬間を自覚できれば、思考を巡らす余裕を持てるようになり、自分にとって良い行動を取ることが出来るようになりますよ。

よろしければ、取り組んでみてください。

不安を解消する心構えや方法を詳しく書いた本をこちらに挙げていますので、よろしければどうぞ。

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