written by Koh Yamakawa

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コロナウイルスによりテレワークの普及が加速する件

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コロナウイルスによりテレワークの普及が加速する件

コロナウイルスの拡大に伴って、テレワークを進める企業が増えてきましたね。

私の勤める、一部上場の大手製造業の会社でも、条件が当てはまればテレワークOKという対処に踏み切りました。

まさか超保守的なわが社がテレワークに踏み切るとは!

他の企業でも体制は万全ではないにしても、コロナウイルスを理由に強制的テレワークへシフトしているように思われます。 これを機に、テレワークの正式導入を進める企業が増えていくことでしょう。

では、テレワークが主流となることで、今までの会社通勤スタイルから、どのような変化が訪れるのでしょうか?

ここでは、「テレワークになると今の働き方からどのように変わるのか?」という疑問にお答えしたいと思います。

会社・社員どちらもコスト削減

会社・社員どちらもコスト削減

テレワークになることで、雇う側も雇われる側もどちらも経費が削減できます。

理由は単純で、日々会社に行くことで掛かっていた費用がマルっと削減できるからです。

例えば、

通勤代

定期券は不要となり、会社に行く必要があるときの交通費だけ支給すればいい。

オフィススペースの縮小

一度に社員全員が入れるスペースを確保する必要がない。個人用デスクも不要。

空いていれば誰でも使用可能なオープンスペースでカフェスタイルのオフィスになるでしょう。

よって都心の一等地に大きなオフィスを構えている会社は、テナント費用を大幅に削減できることになります。

お昼は自宅で手作り

自宅であれば、わざわざ外食したりコンビニ弁当を買ったりする必要がなく、手作りで健康的な食事が毎日食べられますね。毎月数万円かかっていた昼食代が節約できます。

というわけで、テレワークにすることで会社も社員もコスト削減ができて、経済的ですね。

仕事の生産性が上がります

仕事の生産性が上がります

会社に行く必要がないというだけで、生産性があがります。

通勤時間

通勤ラッシュにもまれて会社に行くことでの疲れ、ストレスがなくなります。人によっては片道1時間~2時間かけて通っている人もいるはず。(私がそうでした。。)この時間がマルっと必要なくなるのですから、生産性は確実に上がりますね。

仕事中の余計な割込みが減る

仕事に集中しているときの電話応対、「ちょっと教えて」的な同僚の割り込み、興味のない世間話の無理強い、こういった外野からの割り込みを受ける必要がなくなります。

集中力は確実に上昇し、維持も容易になるでしょう。

また、不要な会議も減るでしょう。対面での会議は関係者を家から呼び出す必要があるため、それだけ重要な内容のみに絞られるはずです。その他はTV会議などが使われるでしょう。

心地よい環境で仕事ができます。

服装自由、場所も自由、自分が心地よいと思える環境で仕事をすることができます。

空調の設定すらままならない会社のオフィスにいる時よりもどれほどリラックスして仕事ができるか、想像するだけで幸せを感じませんか?

というわけで、テレワークをすることで生産性は確実に上がります。

会社側は管理負荷低減。社員一人一人が管理者の役割を担います

社員一人一人が管理者の役割を担います

今までの、働いた時間で給料をもらう、という働き方は徐々に淘汰され、フリーランスのような働き方にシフトしていきます。

理由は、テレワークになることで、時間管理が実質不可能になります。よって、一人ひとりの評価は、仕事のアウトプットをベースにするしかなくなるからです。

より具体的に考えてみると、

今までの会社勤めは、」一日8時間を定時間として、残業が発生すれば残業代がもらえていました。

ですが、テレワークとなると、いくらパソコンの稼働時間をモニターしたところで、実際何をしていたかを常に監視するわけにもいかず、会社側で働き方や業務態度を監督できなくなります。

そうすると、仕事のアウトプットを基にその人の働きを評価するしかなく、今まで以上に、どの仕事を、どの程度、いつまでに行ったか、という評価がシビアになります。

これは案件ごとに契約して仕事を請け負うフリーランスとほぼ同じ働き方と言えるでしょう。

つまり、個々の人が、自己管理でき、アウトプットを向上するための、計画と実行が出来なければ、会社から評価されない時代が到来するわけです。

これからは自己管理でき、アウトプットを出し続けられる人が評価され、それができない人は淘汰される時代になりそうです。

まとめ

まとめ

まとめますと、テレワークに移行することで、

  • 会社も社員もコスト削減できる。オフィスは縮小され、定期券やお昼代もかからなくなります。
  • 仕事の生産性が上がる。通勤時間は仕事や家事などほかのことをできる時間となり、あなたの心地よい環境で仕事ができるようになります。
  • 会社側の管理負荷削減。あなたが自分の管理者として、自分のアウトプットを管理します。

ということで、会社にとってもあなたにとっても、メリットしかありません。

今回のコロナウイルスにより、図らずもテレワークのトライアルが進み、正式導入を進める企業は確実に増加するはずです。

では、この状況であなたは何をしなければいけないか?

それは、会社への依存をやめ、これから到来する将来の新しい仕事の仕方を見据えて、身の振り方を自分で決めることです。

しかし、将来の新しい働き方を見据えようにも、情報が足りないと思います。

将来の働き方がどのようになっていくか書いている本について、おすすめを書いた記事がありますので、よろしければ見てみてください。

押さえておくべき!これからの働き方がわかる本3選

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